「大切に」モノを思いやる気持ち
「大好き」と人を思いやる気持ち
 そんな思いを育む事ができる
 すてきな企画です。

2017年3月20日 3日目

本日の最初の作業は「研磨」です。昨日の機械での研磨と違って、ペーパーを使って、手で丁寧に磨きます。

驚くほどツルツルになるこの研磨技法は、つくえづくりのベテラン、つづみん先生の考案です。名前にちなんで「つづみんマジック」と命名しました。


研磨後にもう一度塗装をかけます。こうすることでさらに、木を保護して手触り良く、長持ちさせることが出来ます。

1回目と同様、丁寧にムラなく隙間なく塗っていきます。


塗料が乾く間に、スチール部分の加工です。組み立てた際にスタイリッシュになるデザインのスチール素材ですが、木との相性を良くするために工夫された構造を、うまく組み立てられるでしょうか。

引き出し部分のスライドレール組立作業は、定規を使いながら細かい作業の連続です。


親子で息の合った組み立て作業が必要です。色々と会話をしながら、日頃なかなか時間がとれないコミュニケーションが取れているかな。

動き回りたい盛りの男の子も、長い時間集中してお母さんと一緒に組み立てを頑張りました。


集中して仕事をするとお腹がすきます。今日もあっという間のお昼ご飯。最終日はバーベキューパーティーです。普通の焼肉にとどまらず手間暇かけた特別なお肉も出てきて大満足でした。

子どもたちもすっかり仲良しになって、午後からの体力も気にせず、食事の後も大はしゃぎでした。


つくえづくりの本番に戻る前に、初日に家具工場で穴をあけたヒノキのかけらを、お守りにするワークショップを行いました。

紙やすりで研磨する簡単な作業ですが、意外と気力と体力、そして根気が必要です。


研磨したかけらに打刻印で名前を打って塗装して、飾りと一緒にひもを通したら出来上がり。素敵なお守りが出来ました。

何でも一生懸命やると完成の喜びは大きいですね。


つくえづくりも最終局面に入りました。ここからは時間との戦いです。

「スパナ」で「ハンガーボルト」をねじ込むと言う、なかなか経験できない作業などが続きます。


少し時間が足りなくなってきました。主催者の見積り不足です。ごめんなさい。スタッフやデザイナーの方々にもお手伝いいただきました。

この会場にいるすべてのメンバーが一丸となって、最後の最後まで携わってくれました。もう少しで完成です。


最後の最後まで親子の協力なしではできない工程が続きます。

そんな中、手つきも目つきも真剣で、さながら職人のような手さばきでスピードをもって組みあげていきます。


「出来た~!!」と思わずハイタッチ。

こちらでも自然にハイタッチ。満足感でいっぱいです。


出来上がった自分のつくえを見てニッコリ。

達成感に満ち溢れた笑顔が素敵です。


完成後にみんなで記念撮影。今回は取っ手もそれぞれ選べるオプションにしたので、それぞれの個性が生きて、他にはない自分だけのつくえが出来上がりました。

 

つくえはこれで完成しましたが、「キミのつくえ」の物語はこれからです。つくえとともに素敵な思い出をつくってくださいね。


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