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 すてきな企画です。

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2019年3月2日 1日目

さあ、今回は初めての東京での開催!ということでJR日野駅で参加者の方と待ち合わせです。バスも待ちに待ったツアーの始まりを今か今かと待っております。

まずはつくえの材料となる木をもっと詳しく知るために、山の見学です!みんなでバスに乗り込み出発!


少し街から離れた山林に到着しました。まずはここで簡単な自己紹介。3日間よろしくお願いいたします!

案内していただいたくのは、山の管理をしながらボーイスカウトの受け入れなどもされ、自然の大切さを日々伝える活動をされている鈴木さんです。


この山では、自然をそのまま生かす事で生態系を維持する事と、人の手を入れる事で豊かな森をつくる事を意識しながらバランスよく管理されています。

都心では普段あまり立ち入ることのない山林では、自然の壮大さを感じます。


枯れ果てた木にも、ものがたりがあります。実際手に触れて感じ取る事も貴重な体験です。

一面の落ち葉のじゅうたん。手触り、踏み心地、質感など、家族で一緒に体感できました。


子どもたちは元気いっぱい!急な斜面だって何のその♪

ここからは実際に木を切る工程を見学です。安全のためヘルメットを被ります。


木の伐採の見学は大変貴重な体験です。きこりさんが慣れた手つきでチェーンソーで木を切り始めました。

みんな間近でみる伐採作業にちょっとどきどきしながら注目しています。


きこりさんは長年の経験で倒れる方向や高さなどを計算しているのです。

倒れる瞬間は大迫力!みんなの視線はくぎ付けです。


チェーンソーと倒れる木のミシミシッという音が辺りに響き渡ります。

見事に木が倒れました!


子どもたちもほっとひと安心でこの笑顔♪

切りたての切り株を近くで見ながら、年輪について学びました。年輪を見るだけで、木の年齢や環境の変化が分かるなんて、不思議な感じですね。


切った木を運ぶため、枝はその場で切り落とします。

お父さんと一緒にはじめてのチェーンソー体験!ちょっと怖いけど、なかなかできない貴重な体験です。


このあと午後から切った木をそのまま製材所に持って行くため、適度な長さに切り分けます。

みんなで協力して丸太を運びます。よいしょ、よいしょ。


さあ、無事に伐採が完了したところで、お昼ごはんの時間です。いただきまーす♪

素材の味をたっぷり感じられて、彩りもきれいなお弁当でした♪


ぽかぽか陽気の中、森のすぐ横にあるロッジのテラスでいただきました。

ごはんを食べた後は再び林の中を散策します。普段では気付けない木の種類の小さな違いを見つける事ができました。


続いて製材工場では、木材についていろいろ教えていただきます。まずは年輪についてのお話。木の内側ってこうなっているんですね~

興味深いお話にみんな聞き入っています。木材って奥が深い!


節の構造が良く分かるサンプルに、大人たちも思わず「なるほどー。」

次は、実際に丸太が木材になるまでを見学させていただきます。まずは、丸太をフォークリフトですいすいっと皮を剥く機械に運びます。


あっという間に皮が剥けて丸裸になりました。皮を剥いた丸太はなかなか見ることがありませんね!

次は別の機械に運び、薄くスライスして板にしていきます。


スライスされた木の板が次々にベルトコンベアーで流れていきます。

木材のでき上がり♪これが、私たちの身近にある家や家具の材料になるのですね。


子どもたちは、実際に触って、見て、体験することで、木材の質感や匂い、さらには普段の生活にかかせない木の構造を感じ取ってくれています。

工場で様々な加工を見学することで、より木材を身近に感じることができました。


帰りのバスでは突然“木のハカセ”が登場し、木や山に関するクイズ大会を開催!

「当たったー!」みなさん知識が豊富で、正解が続出!日野駅に着いたところで、本日は解散です。お疲れ様でした!


今日は大自然に囲まれ、自然の大切さを学び、つくえの材料となる木材についても知ることができました。

次回はいよいよ、つくえ作りが始まりますよ♪よろしくお願いいたします!


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